頭の中が割と上条さん、というかとある魔術の～に占領されていてまずい気がする今日この頃。
正直何がまずいかって、今5巻を読んでいる事実ですよ。
4巻のエンジェルフォール編は土御門とパパがカッコイイな、と。
3巻は一方さん登場回で、上条VS一方戦を読んで思ったことは、一方可愛いよ一方。
何にツボったかといえば、構えが無茶苦茶なんですよ、という描写を読んで何この可愛い子、と。
なぜなんでしょうか、とあるは攻め様みんな可愛らしくていらっしゃる。
いや、出てくる人皆可愛いからなんだと思うんだけどもさ。
それにしても、これもう大人買いの域だよね、お財布事情を考慮して買ってくれよ俺・・・。

ふと気が付いたら明日提出のレポートに一切手を付けていなかったり、
サークルの原稿締め切りまで一週間切ったのに下書きすら描いてなかったり。
これはまずい。非常にまずい。
何がまずいって原稿がまずい。
とりあえずどうにかガンバろう。うん。
上条さんに現を抜かしている場合ではない。
ないけどだれか俺に上条総受け話をくだｓ（ｒｙ