そろそろ眠たくなってきました。でも授業は1限からあるし前に一回休んだからもう容易く休めないし。
レポートいつやろう(遠い目)
いやなんていうかどの程度の文章量でページが埋まるか分からないと駄目だね。
どうして小説にはラフとか下書きってものが存在しないんだ!
これもう会話とかちまちま削ったってページ数収まんないよ!
やりたいこと詰め込んだら、終了予定枚数の次ページでエレフが出てきたorz
やっとしかもこれまだある意味本編突入してないし。
もはや何枚で収まるかの域ですよ問題は。
後時間ね、終わる気しない。頑張るけど。
とりあえずあれです。i城さんごめんなさい・・・。
言い訳しか載せないのもなんなので、折りたたみにでもいつカットされるやもしれないオルフの長台詞でも載せてみよう。
そういえば、相も変わらずが一発変換で愛も変わらずで吹いた。相手が違う。
何事かとレオンが笑顔は崩さず内心ビクついていると、今にもレオンの胸倉を掴まんという勢いでずずいと顔を寄せた。
「確かにまぁ顔だけみりゃそこそこみたいですがでも所詮はその程度閣下に比べればとてもとてもあの美しい銀糸の髪に紫のアクセントの美しさはとても戦場程度では隠せはしない至高の一級品ですが貴方のそれはなんですがどこにでもありそうな平凡な茶髪って平民馬鹿にしてんですかしかもその締りのない顔ときたら我らが閣下のあのきりりとしたお美しい顔とは比べるべくもないこうして直に見て改めて思いますがやはり時期王として閣下以上にふさわしい方は」
ついでにオリオンとレオンの会話。たぶんカット候補。
心行くまで存分に笑ったレオンは目尻に溜まった涙を拭うと、とても優しい顔でオリオンを見た。
「でも無事に戻って来てくれて本当に良かった」
「なんだよ急に?」
「だってほら、またいつ嵐に巻き込まれるかも分からないだろう?」
「あー、あの時は本当ご心配お掛けしました。でももう子供じゃないんだし、神様の怖さは十分思い知ったよ」
「・・・でも大人だからこそ巻き込まれる嵐もある」
抑揚なく無表情に言うレオンに、オリオンは深く考えずに頭突きした。
「っ!?」
「その物事を暗く考える癖いい加減どうにかしたら?いくらレオン兄でもさすがに鬱陶しい」
「・・・うっとうしい」
「そうそう、レオン兄はいつもみたいにぼけーっとして玉座に座っててくれりゃいいんだよ。そしたら俺らが勝手に帰ってくるから」
「なんか色々早いし酷いな、それは」
頭突きを受けて少し赤くなった額をさすり苦笑するレオンを見て、オリオンも満足そうに笑う。
とりあえずこれを売るのかと思うと憂鬱になるレベルでがっくり。
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