本当に勢いだけで書きました。
刈谷→安部というか、刈谷+安部というか。
とにかく安部君にウエディングドレスを着せるお話。
でも実際問題、三十路過ぎたおじさんにウエディングドレスなんて着せちゃ駄目だよね。
似合う人なんてそういないんじゃなかろうか。二次元は別として。
最初から最後まで、本当に安部君が哀れです。
無理矢理ドレス着せられて、似合わないとか言われるし。
従業員二人組の名前が出ないのは仕様です。頑張った!でも無理矢理だorz
二人とも大体20代前半くらいで、青年は記念撮影経験済み、女性は腐女子という設定。
さて、刈谷の感情面をいうと、恋愛とも言えるし、友愛とも言える感じです。
どちらかといえば、友愛に限りなく近い恋愛っぽいかな。
それでも刈谷としては、恋愛かもしれないと感じても、友愛だという事にしています。
分別のある大人だからね。
最後のところで完全に恋愛感情(らしきもの)を切り捨てることを決意します。
結局のところ、安部君にウエディングドレスを着せて、友情を確認する話しです。(すげぇまとめ方)
そして今回もまた押入れオチという。
なんというか、刈谷は安部宅の押入れに入れないと行けない気がして・・・。
それにしても俺が書くと刈谷が高笑いしてくれない。残念。
次はいい加減、飯野を書いてあげたい。でも今あるネタはちと暗い予感。
明るい話が書きたいぜ!
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